こんにちは、ちゅりすです。
あなたは普段から除菌消臭スプレーはよく使いますか?
僕は好きなだけ使いたいけど、もったいなくて逆に全く使えなくなってしまう人です。
一時期は新型コロナウィルスの影響で品薄状態のため、欲しいけどなかなか手に入らなくて困ったという方も大勢いると思います。
今日はそんな場合の備えにオススメの商品『オキシモアウォーターミスト』を購入から約2か月使用した感想と共に紹介します!
効果やメリット・デメリットを包み隠さず紹介しますので、除菌方法で困っている方や商品が気になる方はぜひ最後までお付き合いください。
『オキシモアウォーターミスト』ってどんな商品?
【 価格 】 : 10,800円(税込)
あまり聞いたことのない商品名なので、どんなものか分からない方も多いんではないでしょうか。
それもそのはず、この商品は エディオンオリジナルブランド の『e angle』(イーアングル)というシリーズ の商品で、僕もこの商品を購入するまではブランド名を知りませんでした。
現在では店頭告知と通販サイトや YouTube での CM が中心のようなので、知る人ぞ知るという隠れた商品かもしれません。
※ TVCM も放送されているかもしれません。
ブランド商品の中には「誰がこの商品を買うんだろう…」といった商品も正直あったりします。
そもそものブランドコンセプトが『くらしを、新しい角度から。』なので、ニッチな商品展開や客層狙いなのも納得です。
e angle のサイトページはコチラからどうぞ!
ぜひ「この商品誰が買うんだろ?」を探してみて下さい。
そこに新商品として肩を並べることとなった『オキシモアウォーターミスト』
※ 発売日は2019年11月01日です。
どんな商品か簡単に言うと
ただの水道水を除菌消臭効果の高い水に変身させる魔法の道具なのです!
それでは詳しく説明していきましょう!
除菌消臭効果の高いオゾン水!
では、なぜ水道水を除菌消臭効果のある水に変身させることができるかというと、オゾン生成器によってオゾン水を作り出すことが可能だからです。
冒頭にあった画像で確認してみましょう。
赤丸の部分がオゾン生成器になっています。
見た目はまるでUSBメモリの先端部分のようです。
よく見るとボトルの中が泡立っているのが分かりますか?
この気泡がオゾンです。オゾンは O₃ です。
まさに今オゾン = O₃ が発生しています。
そこで
「なんでオゾンが除菌と消臭に効くの?」
というもっともな疑問ですが、以下のような理由となります。
オゾンは、フッ素に次ぐ強力な酸化作用があり、殺菌やウイルスの不活化、脱臭・脱色、有機物の除去などに用いられる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本およびアメリカ合衆国では、食品添加物として認可されている。
こちらは図解イメージです。
どうやらオゾンが有している強力な酸化作用が細菌や臭いの元を除去してくれるようです。
しかも除去の方法が、細菌の細胞を直接破壊・分解(溶菌 – ようきん – )してしまうという万能さ。
オゾンは細菌に対して無類の強さを誇っているようです。
そのため耐性菌が発生しないという利点まであるそうですよ。
ということは、インフルエンザウィルス等に見られる増殖時のウィルス変異(=耐性ウィルス化)が発生する隙がないということです。
実際に、オゾンが新型インフルエンザウイルスやコロナウイルス、ノロウイルスなどに対して、不活化効果を持つことが検証によって確認されています。
また、近年では野菜などの食品に対して殺菌消毒を行う際にも使用されているそうです。
一般的に野菜の出荷時の殺菌は、次亜塩素酸ナトリウム(いわゆる塩素)を使用していますが、鮮度を損なわせたり味や匂いを劣化させる原因となるため、殺菌工程の最後にはよく水洗いをしないといけません。
我が家もスーパーで野菜を購入したときは、自宅に帰ってからもよく水洗いをするようにしています。
その点オゾン水は時間経過と共に水と酸素に分解されるため洗い流す必要がなく、 塩素と比較しても味や匂いの変化が微量で残留性のない殺菌水として高い効果を発揮します。
これはとんでもない強みではないでしょうか。
その他にも東京や大阪の一部の水道局では水道水の殺菌にも使用しているそう。
消防車にオゾン発生装置を取り付けて散布水にオゾン水を利用している地方自治体もあるみたいです。
うーん、知れば知るほどオゾンってスゴイ。
オゾン = O₃ の独走状態な気がしてきました。
オゾンの毒性
ここまで良いこと尽くめのオゾン = O₃ ですが、そんなうまい話ばかりではありません。
高濃度下においては毒性があり人体や動物に影響を及ぼすものでもあります。
高濃度になるにつれ呼吸困難や麻痺の症状が生じ、 最悪の場合は放置しておくと死に至ることにも繋がるそうです。
また地表下では光化学スモッグの主成分で、強力な大気汚染を引き起こすともされています。
「じゃあやっぱりオゾンなんて危ないじゃないか!」
「食品に使用するなんてもっての外よ!」
なんて思うのも仕方ありません。
しかし、オゾンはもともと自然界に微量ながら存在しており、毒性を正しく理解して有効利用することが出来ればこれほど心強いものもないはずです。
オゾンを味方にしよう
日本では 0.1ppm という濃度を一定の安全性を確保する基準として定めています。
ppmは 100 万分率を表しているので、 1ppm = 0.0001% であり 10,000ppm = 1% となります。
つまり空気中(=空間)のオゾン濃度 が 0.1ppm = 0.00001% 以上になると危ない、と。
…いまいち多いのか少ないのか分からないですね。
そこでこちらを見てみましょう。
オゾンは大気中に自然に存在し、大気を自浄する働き(脱臭・除菌)をしています。日差しの強い海岸などでは0.03~0.06ppm、森林では0.05~0.08ppmの濃度が観測されています。オゾンは基本的に目で確認できませんが、臭いとして確認することができます。森林などの爽やかな空気には、オゾンが含まれているのです。
オーニット株式会社 -オゾンの可能性を科学する-
通説では自然界のオゾン濃度は 0.05ppm 前後といわれているため、上記の数値も似たような値になっているのも納得できます。
ちなみに市街地では 0.01~0.03ppm 程度は存在しているそうです。
あら、意外と高いですね…。
では本題の『オキシモアウォーターミスト』ではどの程度のオゾンを発生させて、空気濃度がどのくらいになるか見てみましょう!
ここで高い数値なんて出た日には購入を検討するどころではないですからね!
少し拡大してみます!
画質が申し訳ないことになりましたが、何とか確認可能とみなします! 笑
10回噴霧した場合のオゾン濃度が 0.00625ppm となっています。
その後1分経過で 0.00875ppm 、15 分経過以降は噴霧時より濃度が低下していますね。
基準である 0.1ppm を噴霧時においても大きく下回っているということが分かりました!
つまり『オキシモアウォーターミスト』は安全に使用することが出来るということです。
実際に使ってみた感想
実はこちらの商品を購入したのは妻で、僕としては気付いたら家にあった状態からのスタートでした。
以前妻から「こんな商品あるけど値段がねー」といった軽いジャブは受けていたのですが、その際に僕は「うん、いらない」と一蹴していました。
当時は「除菌消臭になんでオゾン???」「オゾンなんて地球の周りで紫外線防いでりゃいいんだ!」程度の認識でしたので致し方なしです。
ですが気付いたら家にあるんです。
あるんだったら…そりゃ遠慮なく使いますよねー。
なので、あとは実際にこの商品を使ってみた感想を紹介していきたいと思います!
メリット
- 操作がとにかく簡単
- 気軽に使うことが出来る
- 消臭効果が目に見えてスゴイ
- 価格が手頃(使用後感想)
順に説明します!
操作がとにかく簡単
本当に簡単です。
購入時からの行動で示すと、
- 箱から出す
- 付属のAC(電源)ケーブルを繋ぐ
- ボトルに水道水をそそぐ
- スイッチON(2分 or 4分)
- 時間経過で完成!
これだけです。
オゾン生成器の稼働時間に対応した水の量が決まっていますが、2分は 80ml 対応でスプレー約 200 回分、4分は 115ml 対応でスプレー約 350 回分も噴霧することができます。
あとは好きなところに好きなだけシュッシュするだけ!
しかも水道水の量もボトルにメモリが記載されているので、いちいち測る必要もなくメモリの線まで入れるだけ!
とっても簡単です。
我が家では家族が帰宅したときには、家にいる人が「ピッ」とスイッチを入れておきます。
気軽に使うことができる
なんといってもこれが最大の利点でしょう!
なんせ数百回もシュッシュできますからね。
本当に気軽に使っています。
必要以上に使用している可能性も否めません。
それが市販の除菌スプレーだったらどうでしょう。
きっとケチって「これぐらいだったら使わなくていいかな…」などと理由をつけて使用をためらっていることでしょう。
そんな時にも何のためらいもなく「あ、除菌しよ」と思えるようになったのは生活の中での大きな変化でした。
ちなみに4分のオゾン生成を一回使用する際の電気代は『 0.018 円 』
一日3回使用したとしても『 0.018 × 3 = 0.054 円 』
年間で『 0.054 × 365 = 19.71 円 』だそうです。
自販機の下を漁ったらすぐに回収できそうなくらいの金額でした。
これはもうランニングコストがほぼ掛からないと言っても過言ではないでしょう!
消臭効果が目に見えてスゴイ
いや、目には見えませんけどね!
鼻で嗅ぐんですけどもね!
なーんて、まさにそんな冗談みたいに消臭効果がすぐ実感できるんです。
シュッとしたそばから臭いがしなくなります。
我が家ではゴミ箱やペットのいるスペースによく使用しますがこれが効果テキメン!
本当に嫌な臭いがしなくなります。
僕は除菌より消臭のために使用することのほうが多いくらいです。
他にも『オキシモアウォーターミスト』のレビューをされていた方がいましたが、その方はなんと納豆にオゾン水を吹きかけたそうです。笑
みなさん、ご存知だろうか。 e angleっていう家電ブランドを! 私は、もちろん全く知らなかった。なんと言っ…
結果は噴霧直後は無臭に!
その後は時間経過とともに臭いは戻ったそうです。
これ、ゴミ箱にも同じことが言えるのですが、消臭の仕組み上全体を完璧に臭わなくするのは無理なんです。
消臭の際に臭いの元にオゾンが直接付着することで分解をするので、あくまでもオゾン水を吹きかけた表面上の臭いを消しているに過ぎません。
臭いの元が存在する限り下から臭いが上がってくるため時間経過で臭い自体は元に戻ります。
ただし、一時的といってもゴミ箱が一瞬で臭いが戻るという訳でもないので、オゾン水を生成したらついでに噴霧しておこうという軽い気持ちで十分高い効果は得られますよ。
揚げ物だとかニンニクを使った料理後の部屋の臭い残りなんかは完璧に臭いが消えるのでオススメです!
※臭いの感じ方には個人差があります。
ボトルに余ったオゾン水はシンクやお風呂場の排水溝に流すと、消臭効果以外にヌメリ取りの効果もあるので一石二鳥です!
僕も納豆実験はぜひやってみたいのですが、なんせ納豆が苦手で…捨てることになるのはよろしくないので、代わりに焼肉屋さんに行ったときは服にオゾン水を吹きかけて消臭効果がいかほどのものか実験してみたいと思います!
※焼肉実験は家庭の事情(金欠)で無期延期とさせていただきます。
価格が手頃(使用後感想)
これは費用対効果の話ですね。
購入から2カ月が経ちますが上記の通りかなり使用頻度が高いです。
1日に5回は使用していると思われます。
1回の使用で数十回はシュッシュしています。
このペースで市販の除菌スプレーと消臭スプレーでそれぞれ使用したら一月当たり千円程度かかるかもしれません。
いろんな種類の商品を使い分ける場合にはもっと費用がかかってもおかしくないですね。
それを気兼ねなく好きなだけ使用でき、除菌消臭効果も申し分なく、ランニングコストもほとんどかからない!
ということで価格以上に重宝しているのは間違いないです。
画像のようにキッチン用品への使用も推奨されてました。
まな板なんかは細菌が繁殖しやすいってよく聞きますよね。
他にも車内やエアコンの清掃後に使用するのも効果的です。
掃除道具の一つとして便利ですよ。
続いてはデメリットも挙げてみましょう!
デメリット
- 強度が心配
- ミストが粗い
- 有効効果時間が短い
- 除菌効果が目に見えて分からない
- 価格が高い(使用前感想)
こちらも順を追って説明します!
強度が心配
この『オキシモアウォーターミスト』なんですが、
一見して「あぁここ壊れやすそうだな」っていう明らかな箇所があります。
画像で確認していただきましょう。
スプレーを『シュッ』とする際のレバー部分ですね。
画像からでも貧弱そうに見えるし、実際に使用する際も力を入れすぎたらまずいことになりそうな予感はヒシヒシと感じさせる作りになっています。
実際に商品レビューでも購入後すぐに壊れたというコメントがいくつか散見されますが、おそらくレバー部分が破損したのではないかと推測できます。
画像からでもお分かりの通り強く引くことによって折れてしまうことが予想できるのですが、強く引かざるを得ない状況が発生してしまうのです。
それは『素早く噴霧』する場合に起こりやすいです。
ノズルのオゾン水を吸い上げる力が弱いため、連続して『シュッシュッシュッ』と小気味よく噴霧しているとノズル内が空の状態になりレバーを数回引かないと再度噴霧することができないのです。(空撃ちの状態とでも言えば伝わるでしょうか)
そのため「シュッシュしたいのにシュッシュできない!」「噴霧をさせろ!」といった非情の叫びとともに力任せにレバーを引くことによってポッキリ折れてしまうのではないかと思うのです。
ミストが粗い
はい、少し粗いです。
空中に噴霧する際に同じ場所でシュッシュッし続けると、床が若干しっとりします。
つまり濡れます。
時間経過でただの水道水に戻るため問題はないのですが、フローリングの床を素足で過ごしていると足裏が若干ペタつきます。
有効効果時間が短い
オゾン水を生成する際に2分(= 80ml 生成可)か4分(= 115ml 生成可)かを選ぶことができるという話はしましたが、その話には続きがあります。
それは生成時間に応じてオゾンの有効効果時間が決まっているということです。
もともと『オキシモアウォーターミスト』は人工的にオゾンを生成してはいるが、水中にオゾンを完全に溶かしているわけではないのです。
これはオゾンの性質なんですが、もともとが気体のため水に非常に溶けにくいそうです。
そのため細かい粒子上の気泡を発生させて疑似的に水に溶けた状態に近づけているとのことです。
あくまでも生成したオゾンの気泡を水中に留めている状態なので、時間経過で気泡が抜けていってしまいます。
炭酸水を想像してもらえると分かりやすいですね。
そのため2分生成した場合で10分間、4分生成した場合は20分間しか除菌消臭効果はないということです。
有効効果時間を過ぎるとただの水道水です。
よくやりがちなのが、生成してから有効効果時間を過ぎてしまったために再度生成するハメになるという点が挙げられます。
まぁ再生成するにしても大して時間かかるわけではないので構わないんですけどね。
油断するとただの水道水を有り難がって噴霧することになりかねないので注意が必要です。
※そんなおっちょこちょいさんでも充電器のライトで有効効果時間を知らせてくれるので安心です。効果時間が経過するとライトが消えます。
除菌効果が目に見えて分からない
そうなんです、こればかりは手軽に確認できる方法がないため
「除菌されてる!(きっと)」
「効いてる効いてる!(たぶん)」
と自分に言い聞かすしかありません。
現状では家族が風邪やウィルス症状、腹痛なども起こしていないのでそれを信じるしかないですね。
ちなみに僕は体がめっぽう弱いほうなので、上記の事実は一定の説得力を有します。
価格が高い(使用前感想)
なんだかんだで除菌消臭スプレーとしてみれば1万円超えは高いですよね。
その感想は未だに賛同できます。
除菌消臭スプレーって使い捨ての日用品ですものね。
この感覚を覆すのはなかなか難しいと思います。
使ってみないと良さが分からないけど、使うまでの敷居が高い(値段が高い)というHIT商品にはなりにくい特徴を有しているのが『オキシモアウォーターミスト』なのです。
個人的には定価の半値ぐらい( 5000 円前後)でやっと「お、試しに買ってみようかな」っていう気になります。
レンタルなんかのサービスがあると利用者が増えてよいかもしれませんね。
オススメ使用場所& 使用方法
家庭で購入するのが難しい場合でも、これが店舗や施設ではどうでしょうか。
例えば、幼稚園や保育園での除菌消臭対策として。
ぬいぐるみやおもちゃを小さなお子さんが口に入れてしまったり何かと汚れやすい環境ですよね。
家庭以上に扉や机などに使用する場面も多いでしょうし、もちろんぬいぐるみやおもちゃ、遊具などにも使用が可能です。
このように水道水から除菌消臭スプレーを作ることができて安全性も高いので、お子さんの保育の場面では大いに役立つはずです。
病院や個人クリニックでも使用に向いていると考えられます。
介護施設やデイサービス、老人ホームでの使用も良いかもしれません。
施設内で使用するのはもちろん、来客用に用意があると利用者もそのご家族も安心できると思います。
家庭においても個人的にはこれからの季節にとても重宝すると予想しています。
それは『梅雨』と『夏』のシーズンです。
特に梅雨は主婦の天敵といえるのではないでしょうか。
原因は洗濯物を部屋干しする機会が必然的に増えてしまうことに他なりません。
そうすると気になるのが部屋干し特有の雑菌臭です。
僕は鼻が特別利くわけではないのですが、この雑菌臭にだけはとても敏感です。
朝起きて着替える際にシャツに首を通してこの雑菌臭がした日には一日げんなりした気分で過ごすことになります。
なので、この部屋干しの洗濯物に『オキシモアウォーターミスト』を使用できる日が少し楽しみです。
きっと雑菌臭も退治してくれることでしょう!
ちなみに洗濯機槽の除菌消臭にも使えるので季節関係なく洗濯全般にも効果があります。
夏も同じような理由ですが、こちらはなんといっても『汗』対策ですね。
人の体に直接噴霧することはしませんが、衣服や布団に対して効果的だと思います!
特に子どもは汗をかきやすいので、寝室や布団に使用しやすいのはありがたいです。
前筆しましたが、ペットの臭いにも効果的です!
こまめに掃除をしてもやはり多少は臭いが気になりますよね。
それが飼育スペースの空間消臭や飼育ケースを洗った後の除菌に使用したところ、臭いが軽減したのでこちらもオススメの利用方法です!
※人間や大型動物には無害なオゾン濃度数値でも小動物には有害になることもあります。
直接の噴霧は避け、使い過ぎに注意しましょう。
まとめ
多種多様なシーンでも活躍できるアイテムの紹介でした。
ポイントはこのような感じです。
- 気兼ねなく除菌、消臭がしたい
- 子供にも安全な成分
- 力いっぱいレバーを引かない
- 生成後はすぐ使用する
人間はウィルスや菌とともに生活しているというのは周知の事実です。
今回の新型コロナウィルスも同じことが言えるでしょう。
感染を抑えても存在そのものがなくなるわけではないのです。
毎年流行するインフルエンザウィルスのように再度流行することが想像に難くないと思われます。
だからこそ対処方法を一つでも増やして日ごろから準備をするというのが、今回のコロナ騒動で身に染みて思い知らされました。
その対処方法の準備の一つとして手軽に用意できる手段に、興味がある方はぜひ手に取ってみて効果を実感してみてください。
最後までお読みいただいてありがとうございました!